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小児の鼻水 鼻水はおおきく2種類に分けることができます。 (1)「みずっぱな」 透明〜白色のさらさらした鼻水。 健康な状態でもよくみられる比較的きれいなサラサラした分泌物のことを言います。 (2)「あおっぱな」 淡黄色〜緑色の濁った鼻水。 ばい菌やウイルスが含まれていることが多く、きたないネバネバした分泌物のことを言います。 皆さんは、お子さんの鼻水が出た時どの様に対処していますか? 自分で「鼻かみ」のできるお子さんは、片鼻ずつ交互にゆっくりとかんでください。あまり強く鼻をかんでしまうと、耳に圧力がかかり中耳炎を起こしてしまう危険性がありますので気をつけましょう。 お鼻をかめないお子さんは、市販されている「鼻吸い器」等でゆっくり吸ってあげて下さい。この時、思いっきり吸ってしまうと鼻の内腔がふさがってしまい、奥の鼻水が取れなくなってしまうことがありますので気をつけましょう。 風邪をひくと「みずっぱな」に、ばい菌やウイルスが付着するため、だんだんと「あおっぱな」になってしまいます。「あおっぱな」はネバネバしているため、なかなか思うように取れません。すると次第に「痰(たん)」になり、のどに落ちてきてしまいゴホンゴホンという痰がらみの咳がでてしまいます。このようになる前に早目の受診をお勧めします。
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