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2009インフルエンザワクチンQ&A MMわんぱくこどもクリニック Q.インフルエンザワクチンは接種した方がいいですか? A.⇒インフルエンザの感染、および重篤な合併症(インフルエンザ脳炎など)を予防するために、インフルエンザワクチン接種することをお勧めします。 Q.値段はいくらですか?大人はいくらですか? A.⇒おとなこども共に1回4000円です。ただし、インターネットで予約された場合には、1回3000円になります。 Q.季節性インフルエンザはいつ頃接種すればいいですか? A.⇒通常、年末年始のインフルエンザ流行時期の発症を予防することを考えると、13歳未満(2回接種):1回目10/19〜11/21頃、2回目11/9〜12/12頃、13歳以上(1回接種):11/9〜12/12頃の接種が効果的です。また、受験生、渡航予定者の方はその日程の3〜4週間前までに接種するとよいでしょう。 Q.1回目と2回目の間隔はどれくらいあければいいですか? A.⇒免疫効果を考慮すると2〜4週間隔が望ましいです。 Q.インフルエンザ1回目と2回目の間に他の種類の予防接種はできますか? A.⇒インフルエンザワクチン接種後1週間隔にて他の予防接種は可能です。しかし、2回目の接種を考慮して、不活化ワクチン(三種混合、二種混合、日本脳炎、Hibなど)の接種が適切です。 Q.ポリオとインフルエンザワクチンのどちらを先にすればいいですか? A.⇒流行のことを考慮した場合、インフルエンザを先にする事をお勧めします。 Q.季節性インフルエンザワクチンはインフルエンザA型とB型のどちらに有効ですか? A.⇒2009年の季節性インフルエンザワクチンは、A型(H1N1、H3N2)、B型に有効です。 Q. どれくらい効果はあるのですか? A.⇒インフルエンザワクチンを3週間隔で2回接種した場合、接種1か月後に被接種者の77%が有効予防水準に達する。接種後3か月で有効抗体水準が78.8%であるが、5か月では50.8%と減少する。効果の持続は、流行ウイルスとワクチンに含まれているウイルスの抗原型が一致した時において3か月続くことが明らかになっている。(説明書より抜粋) Q. 昨年インフルエンザにかかりましたが、今年は予防接種をしなくても大丈夫ですか? A.⇒インフルエンザ抗体は終生免疫ではありませんので、インフルエンザを予防するためには毎年の接種をお勧めします。 Q.妊婦でもインフルエンザワクチンの接種はできますか? A.⇒産婦人科の主治医と相談の上、接種しないリスクが接種するリスクを上回っているようであれば本人の希望にて接種することができます。 Q. 卵のアレルギーがあります(あるかもしれないです)が接種できますか? A.⇒軽度のアレルギーであれば基本的に接種可能です。卵を摂取したことのない赤ちゃんは、ご家族のアレルギーの程度により対応が異なりますので、必ず医師と相談してから決めてください。 Q. 1歳未満の赤ちゃんは、インフルエンザの予防接種をうけても効果がないと聞きましたが本当ですか? A.⇒一般的に母乳を与えている赤ちゃんの場合、6か月頃まではある程度の免疫を持っていますが、それ以降はだんだん免疫がおちてきてしまいます。インフルエンザ感染予防のため、また仮にインフルエンザに感染してしまっても合併症(インフルエンザ脳炎、脳症など)のリスクを回避するために、6か月からの赤ちゃんへのインフルエンザワクチン接種は効果的だと私は考えています。したがって、MMわんぱくこどもクリニックでは6か月からのインフルエンザワクチン接種を行っています。ただし、卵アレルギーのある赤ちゃんは医師と十分相談の上、接種するかしないかを決めてください。 Q. 大人も2回接種した方がいいのでしょうか? A.⇒接種する方の生活に合わせて、私の考える次の方々については2回接種をするといいのではないかと思います。下記の項目にあてはまらなくても希望の方は2回接種できます。 @両親で仕事をしながら子育てをしている。 A海外に行く予定がある。 B受験をひかえている。 Cかぜをひくと喘息発作を起こすことがある。 D体力に自信がない。 Q. 13歳以上で2回接種すると何か体に悪影響がありますか? A.⇒いわゆる副反応の問題以外には特に問題ありません。 |